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レシートOCRツール比較|AI読取の精度と使い勝手

レシートOCRはどこまで使える?主要ツールを比較します

レシートをスマホで撮影するだけで、日付・金額・店名を自動読取してくれるOCR技術。精度は年々向上していますが、ツールによって差があります。

レシートOCRの仕組み

  1. スマホのカメラでレシートを撮影
  2. OCR(光学文字認識)でテキストを抽出
  3. AIが日付・金額・店名・品目を識別
  4. 会計ソフトに自動連携

主要ツールの比較

| ツール | 読取精度 | 会計ソフト連携 | 料金 | |--------|---------|---------------|------| | freee ファイルボックス | 高い | freee直接連携 | freeeの料金に含む | | マネーフォワード ME | 高い | MF連携 | MFの料金に含む | | 弥生 スマート取引取込 | 中〜高 | 弥生連携 | 弥生の料金に含む | | STREAMED | 非常に高い | freee/MF/弥生連携 | 月額1,000円〜 | | レシートポスト | 高い | 各種連携 | 要問い合わせ |

各ツールの特徴

freee ファイルボックス

freeeに標準搭載されているOCR機能です。

良い点:

  • freeeとの直接連携で仕訳まで自動化
  • スマホアプリから撮影→即座に取り込み
  • 追加費用なし

注意点:

  • スタータープランは月5枚まで
  • 手書きレシートの精度はやや低い

STREAMED

経理専門のOCRサービスです。AIと人力のハイブリッドで高精度を実現しています。

良い点:

  • 読取精度が非常に高い(99%以上)
  • 手書きレシートにも対応
  • freee、マネーフォワード、弥生に対応
  • 通帳やクレカ明細のOCRにも対応

注意点:

  • 別途料金がかかる
  • 読取に数時間かかる場合がある(人力チェックのため)

マネーフォワード ME

家計簿アプリの機能ですが、事業用のレシート管理にも使えます。

良い点:

  • 無料で使える基本機能
  • MF確定申告との連携がスムーズ
  • UIがわかりやすい

注意点:

  • 事業専用の機能としては物足りない

読取精度の比較

実際に同じレシートを各ツールで読み取った場合の精度目安です。

| 項目 | freee | STREAMED | MF | |------|-------|----------|----| | 日付 | 95% | 99% | 95% | | 金額 | 98% | 99% | 97% | | 店名 | 90% | 98% | 88% | | 品目 | 75% | 90% | 70% |

金額の読取はどのツールも高精度です。差が出るのは店名と品目の識別です。

OCR精度を上げるコツ

  1. 明るい場所で撮影する:暗い場所では精度が落ちます
  2. レシートを平らにする:折れ曲がりやシワがあると読み取りにくい
  3. 影を入れない:手の影がかかると認識精度が下がる
  4. すぐに撮影する:感熱紙は時間が経つと印字が薄くなる
  5. レシート全体が写るように:端が切れると日付や金額が読めない

まとめ

レシートOCRはfreeeの標準機能で十分実用的です。さらに高精度を求めるなら、STREAMEDの併用がおすすめです。

フリーフリーなら、freeeのファイルボックスと連携して、レシートの読取から仕訳まで一気に自動化できます。

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