freeeの画面構成ガイド|どこに何がある?迷子にならないナビ
freeeにログインして「何これ?」となった方へ
freeeにログインすると、メニューがずらっと並んでいます。「取引」「レポート」「確定申告」「口座」…。
「どこから手をつければいいの?」「このメニューは何?」
わかります。最初は全体像が見えなくて途方に暮れますよね。この記事では、freeeの画面構成を地図のように案内します。
全体構成:5つのエリア
freeeの主なメニューは、大きく5つのエリアに分かれています。
1. ホーム(ダッシュボード)
ログイン直後に表示される画面です。売上や経費のサマリー、未処理の明細件数、やるべきことのリストが表示されます。
いつ見る?:ログインしたとき。今の状況をざっと把握するのに使います。
2. 取引
freeeの中核です。お金の出入りを記録する場所。
- 取引一覧・登録:手動で取引を登録したり、過去の取引を検索・編集する
- 自動で経理:銀行やクレカから取り込まれた明細を処理する
- 口座振替:口座間のお金の移動を登録する
- 振替伝票:複雑な仕訳を入力する(上級者向け)
**一番よく使うのは「自動で経理」**です。日々の経理作業の8割はここで完結します。
3. 口座
freeeに連携している銀行口座やクレジットカードの管理画面です。
- 口座の一覧:連携中の口座を確認
- 口座の登録:新しい口座を連携
いつ見る?:口座を追加するときや、同期エラーが出たとき。日常的には頻繁に開きません。
4. レポート
帳簿のデータを集計して見やすくしたものです。
- 損益レポート:売上と経費のバランス(利益がいくらか)
- 貸借レポート:資産・負債・資本のバランス
- 現預金レポート:お金の増減推移
- 仕訳帳:すべての取引を仕訳形式で表示
いつ見る?:月末や四半期ごとに経営状態を確認するとき。確定申告前の最終チェックにも。
5. 確定申告
確定申告書を作成する専用エリアです。年に1回、確定申告の時期に使います。
- 基本情報の入力
- 収支の確認
- 控除の入力
- 申告書の出力
ステップ形式で進むので、上から順番にやっていけばOKです。
普段使うのは「自動で経理」だけ
フリーランスの日常的な経理作業で開くのは、ほとんど「自動で経理」だけです。
銀行やクレカを連携していれば、明細が自動で取り込まれます。それを確認して、勘定科目を選んで登録する。この繰り返しです。
他のメニューは、必要なときだけ開けばOK。全部を覚える必要はありません。
設定メニューの場所
freeeの設定は画面右上の歯車アイコンか、メニューの「設定」からアクセスします。
よく使う設定項目は以下の通りです。
- 事業所の設定:事業所名、住所、業種など
- 勘定科目の設定:科目の追加・編集
- 口座の設定:連携口座の管理
- 自動登録ルール:繰り返しの取引を自動処理するルール
- 開始残高の設定:freee開始時の残高
設定はいつやる?
最初に一度設定すれば、あとはほとんど触りません。事業内容が変わったときや、口座を追加するときだけです。
迷ったらここを見る
| やりたいこと | 開く場所 | |------------|----------| | 明細を処理したい | 取引 → 自動で経理 | | 手動で経費を登録したい | 取引 → 取引一覧・登録 | | 今月の売上を確認したい | レポート → 損益レポート | | 口座残高を確認したい | レポート → 現預金レポート | | 確定申告をしたい | 確定申告 | | 口座を追加したい | 口座 → 口座の登録 | | 勘定科目を変更したい | 設定 → 勘定科目の設定 |
画面を覚えなくても使える方法
freeeの画面構成を覚えるのが面倒な方は、フリーフリー という選択肢もあります。AIが経理を自動処理するので、画面のどこに何があるかを覚える必要自体がなくなります。