freeeで間違えやすい操作ワースト10|初心者が必ずハマるミス
freeeの操作ミス、みんなやってます
freeeを使い始めて、「なんか残高が合わない」「数字がおかしい」と感じたことはありませんか。
それ、高確率で操作ミスが原因です。でも安心してください。初心者がやるミスのパターンは決まっています。これを知っておけば、同じ失敗を避けられます。
ワースト1:クレカの引き落としを「支出」で登録
最も多いミスです。
クレカで買い物した時点で、経費は登録されています。引き落とし日に銀行口座からお金が減りますが、これは「口座振替」(銀行→クレカ)で処理すべきです。
ここで「支出」として登録すると、同じ経費が二重計上されます。経費が膨らみ、利益が実際より少なく見えます。
対策:クレカの引き落とし明細は、必ず「口座振替」で処理する。
ワースト2:同じ取引を二重で登録
「自動で経理」で登録した取引を、忘れて手動でも登録してしまうパターンです。
特に、銀行の明細で処理した後、手元のレシートを見て「これ登録したっけ?」と手動登録してしまうケースが多いです。
対策:基本は「自動で経理」から処理する。手動登録は現金取引だけにする。
ワースト3:口座振替を登録し忘れる
ATMでお金を引き出したのに口座振替を登録しない → 銀行残高は減るのに現金残高が増えない → 帳簿上の合計金額が減ってしまう。
対策:ATMの引き出し明細を見たら、即座に口座振替(銀行→現金)で処理。
ワースト4:プライベートの支出を経費にしてしまう
事業用クレカでプライベートの買い物をした場合、freeeに明細が取り込まれます。これをうっかり「消耗品費」などで登録すると、経費の水増しになります。
対策:プライベートの支出は「事業主貸」で処理するか、「無視」する。
ワースト5:開始残高を設定しない
freeeを使い始めるときに、開始残高を設定しないまま取引を登録し始めるケース。残高がずっとズレたままになります。
対策:freeeを始める前に、銀行口座の残高を「開始残高」として設定する。
ワースト6:日付を間違える
手動登録で日付を入力するとき、先月の日付にすべきところを今月にしてしまう。または、レシートの日付ではなく登録した日の日付にしてしまう。
対策:レシートの日付をそのまま入力する。入力前に必ず日付を確認。
ワースト7:勘定科目の選択ミス
freeeが自動推測した科目をそのまま登録して、実は間違っていたパターン。Amazonの個人的な買い物が「消耗品費」になっていたり、飲み会が「会議費」になっていたり。
対策:自動推測は「提案」として受け取る。特にAmazonやコンビニの取引は内容を確認してから科目を選ぶ。
ワースト8:未決済で登録すべきを決済済みにする
請求書を発行して、まだ入金されていないのに「決済済み」で登録。後日入金があったとき、紐づけができなくなります。
対策:請求書を出した時点では「未決済」で登録。入金があったら消込。
ワースト9:消込のマッチングミス
複数の未決済取引がある場合、間違った取引と消込してしまうケース。金額が似ている取引が複数あると起こりやすいです。
対策:消込するとき、日付と金額だけでなく取引先名も確認する。
ワースト10:削除すべき取引を放置する
間違えて登録した取引を「面倒だから」と放置。帳簿に残り続けて、残高や損益がズレたままになります。
対策:間違いに気づいたら、その場で修正または削除する。放置は傷口を広げるだけ。
間違えたときの対処法
freeeでは、ほとんどの操作は後から修正・削除できます。
- 取引の修正:取引一覧から該当取引を開いて編集
- 取引の削除:取引詳細画面から削除
- 消込の取り消し:取引詳細から決済を取り消し
- 口座振替の修正:口座振替一覧から編集
間違いは必ず起こるものです。大事なのは、早く気づいて、早く直すこと。
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