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Claude・Gemini・Copilot等のAIサブスクは何費?

結論:「通信費」または「消耗品費」で処理する

Claude Pro、Gemini Advanced、GitHub CopilotなどのAIサブスクリプション料金は「通信費」で処理するのが一般的です。ソフトウェア利用料として「消耗品費」でも問題ありません。

主なAIサービスの月額料金

| サービス | 月額料金(目安) | |----------|-----------------| | Claude Pro | 20ドル(約3,000円) | | Claude Max | 100ドル(約15,000円) | | ChatGPT Plus | 20ドル(約3,000円) | | ChatGPT Pro | 200ドル(約30,000円) | | Gemini Advanced | 2,900円 | | GitHub Copilot Individual | 10ドル(約1,500円) | | Microsoft Copilot Pro | 3,200円 | | Perplexity Pro | 20ドル(約3,000円) |

仕訳例

Claude Pro(月額20ドル)

クレジットカードで支払い、請求額が3,060円の場合。

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 通信費 | 3,060 | 未払金 | 3,060 |

GitHub Copilot(年払い)

年額100ドル(約15,300円)を一括で支払った場合。

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 通信費 | 15,300 | 未払金 | 15,300 |

年額が少額なので、一括で経費にして問題ありません。

勘定科目の選択肢

| 勘定科目 | 使うケース | |----------|-----------| | 通信費 | クラウドサービスの利用料として(最も一般的) | | 消耗品費 | ソフトウェア利用料として | | 支払手数料 | サービス利用手数料として | | 研修費 | 学習目的で利用している場合 |

どの科目でも問題ありませんが、同じ種類のサービスは同じ科目にまとめましょう。

ドル建て決済の為替処理

海外のAIサービスはドル建てで請求されることが多いです。経費の計上は、クレジットカード会社が円換算した金額で処理します。

為替レートの差額は通常は微小なので、カード明細の円建て金額をそのまま使えば問題ありません。

プライベート兼用の場合

AIサービスを事業とプライベートの両方で使っている場合は、按分が必要です。

事業利用80%の場合、月額3,000円のうち2,400円が経費になります。

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 通信費 | 2,400 | 未払金 | 3,000 | | 事業主貸 | 600 | | |

API利用料の場合

Claude APIやOpenAI APIなど、従量課金のAPI利用料も同様に「通信費」で処理します。

月間のAPI利用料が5,000円の場合。

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 通信費 | 5,000 | 未払金 | 5,000 |

まとめ

AIサブスクリプション料金は「通信費」で処理するのが最もシンプルです。事業で活用しているなら経費にできるので、月額・年額の支払いを漏れなく記録しましょう。


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