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Google Drive・Dropboxなどクラウドストレージの勘定科目

結論:「通信費」で処理するのが一般的

クラウドストレージの月額料金は「通信費」で処理するのが最も一般的です。インターネットを介したサービス利用料という位置づけです。

主なクラウドストレージの仕訳例

Google One(Google Drive)

通信費 1,300円 / 現金 1,300円
(Google One月額利用料 200GB)

Dropbox

通信費 1,500円 / 現金 1,500円
(Dropbox Plus月額利用料)

iCloud+

通信費 400円 / 現金 400円
(iCloud+ 200GBプラン月額利用料)

「支払手数料」でもOK

クラウドストレージの利用料を「支払手数料」で処理する方法もあります。SaaS利用料として手数料扱いにする考え方です。

どちらの科目でも税務上の問題はありません。大切なのは、毎回同じ科目を使い続けることです。

年払いの場合

年額で一括払いした場合も、基本的に支払った年度の経費にして構いません。金額が大きい場合は「前払費用」として月割りする方法もあります。

通信費 13,000円 / 現金 13,000円
(Google One年額一括払い)

プライベート兼用の場合

仕事とプライベートの両方で使っている場合は、業務使用割合で按分してください。

保存しているファイルのうち業務用の割合で按分するのが合理的です。たとえば、保存ファイルの70%が業務用なら70%を経費にします。

クラウドストレージ関連の勘定科目まとめ

| サービス | 勘定科目 | |---------|---------| | Google One / Google Workspace | 通信費 | | Dropbox | 通信費 | | iCloud+ | 通信費 | | OneDrive(Microsoft 365) | 通信費 | | Amazon S3等のストレージ | 通信費 |

Google Workspaceは全額を通信費に

Google Workspace(旧G Suite)はストレージだけでなく、Gmail、カレンダー、ドキュメントなど業務ツール一式が含まれます。全額を「通信費」として処理して問題ありません。

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