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電子書籍・Kindle本の勘定科目は?仕事の本を経費にする方法

結論:「新聞図書費」で計上

電子書籍・Kindle本の勘定科目は「新聞図書費」です。

紙の本でも電子書籍でも、勘定科目は同じです。ただし、経費にできるのは仕事に関連する書籍に限ります。

経費にできる本の具体例

| ジャンル | 例 | 経費になるか | |----------|-----|-------------| | 技術書 | プログラミング、デザイン | OK | | ビジネス書 | マーケティング、経営 | OK | | 業界の専門書 | 法律、会計、医療 | OK | | 自己啓発本 | 仕事のスキルアップ目的 | OK(業務関連性を説明できれば) | | 小説・漫画 | 娯楽目的 | NG | | 趣味の本 | 料理、旅行ガイド | NG(業務に関係なければ) |

ポイントは「事業に関連しているか」です。

例えば、ライターが小説を研究目的で読む場合は経費になります。飲食店経営者が料理本を買う場合も経費です。職業によって判断が変わります。

Kindle Unlimitedは経費にできる?

Kindle Unlimitedの月額料金(980円)は、仕事の本を読むために契約しているなら「新聞図書費」として経費にできます。

プライベートでも使う場合は按分が必要です。ただし月額980円と少額なので、仕事でも使っているなら全額経費にしても問題になるケースは少ないです。

Audible(オーディオブック)の場合

Audibleも書籍と同じ扱いです。仕事に関連する内容であれば「新聞図書費」で経費にできます。

freeeでの仕訳例

Kindle本(ビジネス書)1,650円

| 借方 | 貸方 | |------|------| | 新聞図書費 1,650円 | 普通預金 1,650円 |

Kindle Unlimited 月額980円

| 借方 | 貸方 | |------|------| | 新聞図書費 980円 | 未払金 980円 |

注意点

  • Amazonのクレカ明細では「Kindle」としか表示されないことがあります。何の本を買ったか記録しておきましょう
  • 大量に購入する場合は、業務との関連性を説明できるようにしておくと安心です
  • 新聞の電子版(日経電子版等)も「新聞図書費」です

まとめ

電子書籍は紙の本と同じく「新聞図書費」。仕事に関連していれば経費にできます。フリーフリーを使えば、Amazonからの引き落としをAIが自動で科目判定してくれます。

経理の知識、いりません。

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