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Apple Pencil・タブレットペンは何費?

結論:10万円未満なら「消耗品費」でOK

Apple Pencilやタブレットペンは「消耗品費」で処理するのが一般的です。単価が10万円未満の場合は、購入時に一括で経費にできます。

Apple Pencilの勘定科目

Apple Pencilの価格帯は以下のとおりです。

  • Apple Pencil(USB-C):約13,000円
  • Apple Pencil Pro:約22,000円
  • Apple Pencil(第2世代):約20,000円

いずれも10万円未満なので「消耗品費」で処理します。

仕訳例

Apple Pencil Proを22,000円で購入した場合。

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 消耗品費 | 22,000 | 普通預金 | 22,000 |

iPadと一緒に買った場合

Apple PencilとiPadをセットで購入した場合、それぞれ別の資産として処理するのが原則です。

  • iPad(10万円以上):「工具器具備品」で減価償却(耐用年数4年)
  • Apple Pencil(10万円未満):「消耗品費」で一括経費

セットで1つの資産とみなす必要はありません。個別に購入できるものは個別に処理できます。

他社製タブレットペンの場合

WacomのペンやSurface Penなども同様に「消耗品費」で処理します。

  • Wacom Pro Pen:約10,000〜15,000円 → 消耗品費
  • Surface Pen:約15,000円 → 消耗品費
  • Wacomペンタブレット本体:価格による(10万円未満なら消耗品費)

ペンタブレット本体の場合

液晶タブレット(液タブ)やペンタブレットは、価格帯に注意が必要です。

  • 10万円未満:消耗品費で一括経費
  • 10万円以上20万円未満:一括償却資産(3年均等償却)を選択可
  • 20万円以上:工具器具備品で減価償却(耐用年数4年)

例えばWacom Cintiq 16(約8万円)なら消耗品費、Wacom Cintiq Pro 27(約40万円)なら工具器具備品です。

プライベート兼用の場合

Apple Pencilを仕事とプライベートの両方で使う場合は、事業利用分のみを按分して経費にします。事業利用割合が70%なら、22,000円×70%=15,400円が経費です。

まとめ

Apple Pencilやタブレットペンは「消耗品費」で処理するのが基本です。10万円未満なら一括経費、iPad本体など高額な機器は減価償却が必要になります。


ペンタブレットやApple Pencilの経費処理で迷ったら、フリーフリーにLINEでご相談ください。

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