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名刺管理アプリ(Eight・Sansan)の利用料は何費?

結論:「通信費」で処理するのが一般的

Eight、Sansanなどの名刺管理アプリの月額利用料は、クラウドサービスの利用料として「通信費」で処理するのが一般的です。

主な名刺管理アプリの仕訳例

Eight(個人向けプレミアム・月額600円)

通信費 600円 / 現金 600円
(Eight プレミアム月額利用料)

Sansan(法人向け)

通信費 50,000円 / 現金 50,000円
(Sansan月額利用料)

myBridge(無料)

無料アプリの場合、利用料の仕訳は不要です。

「通信費」以外の選択肢

名刺管理アプリの利用料は、以下の勘定科目でも処理できます。

| 勘定科目 | 考え方 | |----------|--------| | 通信費 | クラウドサービスの利用料として | | 支払手数料 | ITサービスの手数料として | | 事務用品費 | 事務管理ツールとして |

どれを使っても問題ありませんが、他のクラウドサービス(Slack、Google Workspace等)と同じ科目に統一すると管理しやすいです。

年払いの場合

年額で一括払いした場合でも、金額が大きくなければ支払時に全額経費にして問題ありません。

通信費 7,200円 / 現金 7,200円
(Eight プレミアム年額利用料)

厳密には期間按分が必要ですが、少額であれば一括処理で税務上問題になることはほぼありません。

名刺印刷代との違い

名刺管理アプリの利用料と名刺の印刷代は別の科目です。

  • 名刺管理アプリ → 通信費
  • 名刺の印刷代 → 消耗品費

混同しないように注意してください。

スキャナーを購入した場合

名刺をスキャンするためにスキャナーを購入した場合は「消耗品費」(10万円未満)または「工具器具備品」(10万円以上)で処理します。


freeeなら名刺管理アプリの月額料金もカード連携で自動仕訳。通信費の設定を一度すれば、毎月自動で処理されます。

経理の知識、いりません。

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