レターパック・ゆうパケットの勘定科目は?
結論:「荷造運賃」または「通信費」で処理する
レターパックやゆうパケットは「荷造運賃」で処理するのが一般的です。書類の送付が多い場合は「通信費」で処理しても問題ありません。
勘定科目の使い分け
| 送付内容 | 推奨する勘定科目 | |----------|-----------------| | 商品の発送 | 荷造運賃 | | 書類・契約書の送付 | 通信費 | | 請求書の送付 | 通信費 | | サンプル品の送付 | 荷造運賃 |
商品の発送には「荷造運賃」、事務的な書類の送付には「通信費」が適切です。すべて同じ科目でまとめても問題ありません。
レターパックの仕訳
レターパックプラス(520円)
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 荷造運賃 | 520 | 現金 | 520 |
レターパックライト(370円)
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 荷造運賃 | 370 | 現金 | 370 |
ゆうパケットの仕訳
ゆうパケット(250円〜)の場合。
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 荷造運賃 | 250 | 現金 | 250 |
まとめ買いした場合
レターパックをまとめ買いした場合の処理方法は2つあります。
方法1:購入時に一括経費
少量のまとめ買い(10枚程度)なら、購入時に全額を経費にして問題ありません。
レターパックプラス10枚(5,200円)を購入した場合。
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 荷造運賃 | 5,200 | 現金 | 5,200 |
方法2:貯蔵品として管理
大量に購入して年度末に在庫が残る場合は、「貯蔵品」として管理する方法もあります。
購入時。
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 貯蔵品 | 5,200 | 現金 | 5,200 |
使用時。
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 荷造運賃 | 520 | 貯蔵品 | 520 |
年度末に残っている在庫分は翌年に繰り越します。
その他の郵便サービスの勘定科目
| サービス | 金額目安 | 勘定科目 | |----------|---------|----------| | 普通郵便(定形) | 84円〜 | 通信費 | | 普通郵便(定形外) | 120円〜 | 通信費 or 荷造運賃 | | 速達 | +260円〜 | 通信費 or 荷造運賃 | | 書留 | +350円〜 | 通信費 | | ゆうパック | 810円〜 | 荷造運賃 | | クリックポスト | 185円 | 荷造運賃 |
切手の購入
切手のまとめ買いも同様です。少量なら購入時に「通信費」で一括経費、大量なら「貯蔵品」で管理します。
まとめ
レターパックやゆうパケットは「荷造運賃」または「通信費」で処理します。商品発送なら荷造運賃、書類送付なら通信費が適切です。まとめ買いは少量なら一括経費でOKです。
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