Uber・DiDi・GOなどタクシーアプリの経費処理
結論から言うと、タクシーアプリ経由の利用でも勘定科目は通常のタクシーと同じ「旅費交通費」です。領収書の管理方法を押さえておきましょう。
タクシーアプリ利用時の勘定科目
基本は「旅費交通費」
GO、Uber、DiDi、S.RIDEなどのタクシーアプリを使った場合も、勘定科目は「旅費交通費」です。アプリ経由でも直接乗車でも変わりません。
クレジットカード決済の場合
タクシーアプリはクレジットカード決済が一般的です。カード明細と合わせて以下のように処理します。
利用時:
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 旅費交通費 | 3,500 | 未払金 | 3,500 |
カード引き落とし時:
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 未払金 | 3,500 | 普通預金 | 3,500 |
freeeでクレジットカードを連携している場合は、明細取り込み時に「旅費交通費」を選択するだけでOKです。
領収書の管理
アプリの利用履歴を活用
タクシーアプリには利用履歴が残ります。日付、金額、乗車区間が記録されているので、領収書代わりに活用できます。
- GO: アプリ内の「利用履歴」からPDF領収書を発行可能
- Uber: メールで領収書が届く。アプリからも確認可能
- DiDi: アプリ内の「乗車履歴」から領収書を発行
スクリーンショットでもOK
正式な領収書が発行できない場合は、利用履歴のスクリーンショットでも証拠として認められます。日付・金額・利用目的がわかるようにしておきましょう。
クーポン利用時の処理
タクシーアプリのクーポンで割引された場合は、実際に支払った金額を経費にします。
たとえば3,500円の乗車で500円のクーポンを使った場合、経費は3,000円です。
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 旅費交通費 | 3,000 | 未払金 | 3,000 |
プライベート利用との区別
事業用とプライベートの利用を明確に分けましょう。アプリのビジネスプロファイル機能を使うと、事業用の利用を自動で分類できます。GOタクシーやUberにはビジネスアカウント機能があるので活用してください。
まとめ
タクシーアプリの経費処理は通常のタクシーと同じ「旅費交通費」です。アプリの利用履歴を領収書代わりに保管しておきましょう。
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