3月の経理やることリスト|確定申告の提出
3月は確定申告の提出と新年度の準備をする月
確定申告の提出期限は3月15日です。まだ提出していない方は最優先で取りかかりましょう。提出後は、新年度に向けた経理体制の見直しも大切です。
3月にやるべきこと
1. 確定申告書を提出する
提出方法は3つあります。
- e-Tax(電子申告):自宅からオンラインで提出。青色申告特別控除65万円を受けるにはe-Taxが必須です
- 郵送:税務署宛に郵送。消印が3月15日以内であればOK
- 税務署に持参:窓口で直接提出
e-Taxが最もおすすめです。24時間提出できて、還付金の振込も早くなります。
2. 消費税の申告(課税事業者の場合)
消費税の確定申告期限は3月31日です。インボイス登録をして課税事業者になった方は忘れずに申告しましょう。
消費税は所得税とは別の申告書が必要です。freeeなら消費税申告書も自動作成できます。
3. 納税を済ませる
所得税の納付期限も3月15日です。振替納税を利用する場合は、4月下旬に口座から引き落とされます。
振替納税の届出をしていない場合は、期限内に現金・クレジットカード・QRコード(コンビニ)のいずれかで納付してください。
4. 申告内容を控えとして保存する
提出した申告書のコピーを必ず保存します。e-Taxの場合は受信通知とともにPDFを保存しておきましょう。
申告データは融資の審査や各種手続きで必要になることがあります。最低5年は保管してください。
5. 新年度の経理体制を見直す
確定申告が終わったタイミングで、経理のやり方を振り返ります。
- 毎月の記帳が溜まっていなかったか
- 領収書の保管方法に問題はなかったか
- 会計ソフトの機能を活用できていたか
改善点があれば、4月の新年度から新しいルーティンを始めましょう。
まとめ
3月は確定申告の仕上げの月です。期限に遅れると無申告加算税や延滞税がかかるので、早めに提出しましょう。提出後は来年に向けた改善を始めるチャンスです。
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