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ストックフォトの売上と確定申告|写真・イラスト販売

ストックフォトの収入にも確定申告が必要です

PIXTAやAdobe Stock、Shutterstockなどで写真・イラストを販売して得た収入は、一定額を超えると確定申告が必要です。会社員の副業なら年間20万円が基準になります。

所得区分

ストックフォト販売の収入は「雑所得」に該当するのが一般的です。専業で生計を立てている場合は「事業所得」として申告できます。

収入の計上タイミング

ストックフォトの報酬は、サイトごとに支払サイクルが異なります。

  • PIXTA:月末締め、翌月15日払い
  • Adobe Stock:月末締め、翌月払い
  • Shutterstock:月末締め、翌月15日頃

計上タイミングは「売上が確定した月」です。振込日ではありません。

海外サイトの注意点

ShutterstockやAdobe Stockなど海外サイトの場合、以下の点に注意が必要です。

為替レート:ドル建ての報酬は、売上確定日の為替レート(TTB)で円換算します。

租税条約:米国のストックサイトでは、W-8BENフォームを提出しないと米国で30%源泉徴収されます。日本との租税条約により、フォーム提出で0%にできるケースが多いです。

二重課税の回避:米国で源泉徴収された場合は、外国税額控除を適用して日本の税金から差し引けます。

経費にできるもの

| 項目 | 勘定科目 | |------|----------| | カメラ・レンズ | 減価償却費(10万円超)or 消耗品費 | | 三脚・照明 | 消耗品費 | | 撮影用の小物 | 消耗品費 | | モデル謝礼 | 外注費 | | 撮影場所のレンタル料 | 地代家賃 | | 画像編集ソフト | 通信費 | | ストック素材の参考書 | 新聞図書費 | | イラスト用ペンタブレット | 消耗品費 |

カメラやレンズが10万円を超える場合は、減価償却が必要です。耐用年数はカメラが5年、レンズは5年です。

報酬の管理方法

複数サイトに登録している場合、サイトごとに月次の報酬を集計しましょう。各サイトの管理画面から報酬明細をダウンロードできます。

スプレッドシートで「サイト名・月・売上件数・報酬額・振込額」を管理しておくと、確定申告時にスムーズです。

まとめ

ストックフォトの確定申告は、複数サイトの収入をまとめて管理することが重要です。海外サイトの場合は為替や租税条約にも注意しましょう。

フリーフリーなら複数の収入源をまとめて管理でき、確定申告の作成も簡単です。

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