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確定申告の書類準備チェックリスト|忘れがちな書類5つ

書類の準備不足が、確定申告の遅れの一番の原因です

確定申告で最も時間がかかるのは、実は書類の準備です。いざ申告書を作ろうとしたら「あの書類がない」と慌てるのはよくある話。事前にチェックリストで確認しましょう。

全員が必要な書類

  • [ ] マイナンバーカード(または通知カード+身分証明書)
  • [ ] 前年の確定申告書の控え
  • [ ] 銀行口座の情報(還付金の振込先)

収入関連の書類

  • [ ] 給与所得の源泉徴収票(会社員・パート)
  • [ ] 支払調書(フリーランス・副業)
  • [ ] 売上台帳・売上明細
  • [ ] 各プラットフォームの報酬明細(ASP、クラウドソーシング等)
  • [ ] 年金の源泉徴収票(年金受給者)

経費関連の書類

  • [ ] 領収書・レシート(1年分)
  • [ ] 銀行口座の年間取引明細
  • [ ] クレジットカードの年間利用明細
  • [ ] 電子マネー・QR決済の利用明細
  • [ ] 家賃の契約書(按分する場合)
  • [ ] 光熱費の明細(按分する場合)
  • [ ] 通信費の明細(按分する場合)

控除関連の書類

  • [ ] 生命保険料控除証明書
  • [ ] 地震保険料控除証明書
  • [ ] 社会保険料(国民健康保険・国民年金)の控除証明書
  • [ ] 小規模企業共済等掛金控除証明書(iDeCo含む)
  • [ ] 医療費の領収書・明細書
  • [ ] ふるさと納税の寄附金受領証明書
  • [ ] 住宅ローン控除の残高証明書(初年度は登記事項証明書も)

忘れがちな書類5つ

1. 国民年金の控除証明書 年末に届く「社会保険料控除証明書」です。届いたまま放置して紛失するケースが多いです。日本年金機構に再発行を依頼できます。

2. ふるさと納税の受領証明書 複数の自治体に寄付した場合、すべての受領証明書が必要です。ワンストップ特例を申請した方は確定申告不要ですが、申告する場合はワンストップが無効になるため全額を申告に含めます。

3. 医療費の領収書 通院のたびにもらう領収書を1年分保管しているか確認しましょう。10万円を超える分が控除対象です。交通費(電車・バス代)も含められますが、領収書がないものはメモで代用できます。

4. 減価償却資産の明細 前年以前に購入した高額資産(PC、車など)の減価償却が続いている場合、その明細が必要です。前年の確定申告書の控えに記載があります。

5. 仮想通貨の年間取引報告書 暗号資産の取引がある場合、取引所の年間取引報告書が必要です。複数の取引所を使っている場合はすべてダウンロードしましょう。

書類の整理方法

月ごとにクリアファイルで分類するのがおすすめです。

  1. 領収書・レシートは月別に封筒へ
  2. 控除証明書は専用のクリアファイルへ
  3. 源泉徴収票・支払調書は収入用ファイルへ

まとめ

確定申告の書類準備は早めに始めましょう。特に控除証明書は届いたらすぐに専用ファイルに保管することが大切です。

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